前回の日記でちょろっと書きましたが、
自作LEDサイリウムを作ろうと決意し金曜の夜から作成開始。
自作サイリウム作成を掲載しているサイト様で予習して、用意したのがコチラ。
・LEDライト
メイ○マンで購入。
最近まで震災の影響でLEDライトや懐中電灯が品薄でしたが、今ではホームセンターとか家電屋で買えます。
・ターンオンネオンスティック
これが重要。
東急ハンズやドンキ等で販売されてるそうですが、沖縄で売ってるとこはない!はず。
なので通販で購入しました。
ターンオンの公式サイトで購入できます。
http://www.turn-on.jp/
5000円以上購入で送料無料になります。
沖縄の場合送料が高いので5000円以上購入することをおすすめします。
これも一応LEDライトです。光るとこうなります。
画像では結構光ってる感じですが、実際はかなり弱い光り方しています。
・ペットボトルキャップ
ネオンスティックの筒がキャップとジャストフィット。
接続部分に使います。
・ビニールテープ
LEDライトとキャップをとめる時に利用します。
・アルミテープ
先端から漏れる光を防ぐために使います。
無かったらビニールテープでも可。
筒の先端から漏れる強烈な光を塞がないと大変危険です。
先端処理は必ず行って下さい!
・デザインナイフ(orカッター)
ビニールテープやアルミテープを貼った際、余った部分を綺麗に切り取るときに使います。
・ピンバイス(ミニドリル)&ニッパー
キャップに穴を開けるときに使います。
※工具やテープは100円ショップでほとんど用意できます。
では、大まかにですが製作過程を紹介します。
その1、キャップに穴あけ
ピンバイスで穴をあけニッパーで切り取る。
ヤスリで整えるとさらにグッド。
その2、LEDライトにキャップをつける
ビニールテープでぐるぐる巻きにします。
きっちりきつきつな感じで。
※ここでしっかり固定しないと、振ってる時にグラグラして最悪外れます。
もうコレで80%の作業は終りました。
続いて、ターンオンを外して、
先端を、
アルミテープで塞ぎます。
ドッキング。
完 成
この輝きはきっとUOにも勝つる!と思う。
製作時間は10分くらいでした。
作るのは思ってた以上に簡単でした。工作が苦手な僕でも作れたし。
沖縄の場合、ネオンスティックの入手が一番困難ですが。
沖縄もアニソン系イベントは増えてきたが、まだサイリウムを持って楽しむ習慣(?)がまだ全体に浸透していない感じ。(個人的にね)
この記事読んで少しでも興味を持ってくれたら幸いです。
ルールを守って、皆で振ったら楽しいですよ。
今回いい感じに完成できたから、来週のISイベントに持って行こうと思います。
もちろん赤を。
サンジェルマン社のGENTOS『閃』シリーズのLEDライトを改造した通称『閃ブレ』が一般的らしいが、
今回は『試作品』という目的で『閃』の隣に売られてた、『閃』の約半値以下のLEDライトを使用しました。
次回はコレで作ってみようと思います。
参考サイトURL
monta@site様
http://monta.moe.in/wp/2010/05-15/23-59_747
ありがとうございました!
~追 記~
昨今、自作の改造LEDサイリウム(閃ブレ)を規制するイベントが増えてきました。
↑で作っていますが、これから規制はどんどん拡大していくでしょう。。
そこでルイファン・ジャパン ペンライト キングブレード・マックスをおすすめします。
軽い、明るい、コスト安いとまさに最終兵器的LEDライトです。
自作LEDサイリウムを作ろうと決意し金曜の夜から作成開始。
自作サイリウム作成を掲載しているサイト様で予習して、用意したのがコチラ。
・LEDライト
メイ○マンで購入。
最近まで震災の影響でLEDライトや懐中電灯が品薄でしたが、今ではホームセンターとか家電屋で買えます。
・ターンオンネオンスティック
これが重要。
東急ハンズやドンキ等で販売されてるそうですが、沖縄で売ってるとこはない!はず。
なので通販で購入しました。
ターンオンの公式サイトで購入できます。
http://www.turn-on.jp/
5000円以上購入で送料無料になります。
沖縄の場合送料が高いので5000円以上購入することをおすすめします。
これも一応LEDライトです。光るとこうなります。
画像では結構光ってる感じですが、実際はかなり弱い光り方しています。
・ペットボトルキャップ
ネオンスティックの筒がキャップとジャストフィット。
接続部分に使います。
・ビニールテープ
LEDライトとキャップをとめる時に利用します。
・アルミテープ
先端から漏れる光を防ぐために使います。
無かったらビニールテープでも可。
筒の先端から漏れる強烈な光を塞がないと大変危険です。
先端処理は必ず行って下さい!
・デザインナイフ(orカッター)
ビニールテープやアルミテープを貼った際、余った部分を綺麗に切り取るときに使います。
・ピンバイス(ミニドリル)&ニッパー
キャップに穴を開けるときに使います。
※工具やテープは100円ショップでほとんど用意できます。
では、大まかにですが製作過程を紹介します。
その1、キャップに穴あけ
ピンバイスで穴をあけニッパーで切り取る。
ヤスリで整えるとさらにグッド。
その2、LEDライトにキャップをつける
ビニールテープでぐるぐる巻きにします。
きっちりきつきつな感じで。
※ここでしっかり固定しないと、振ってる時にグラグラして最悪外れます。
もうコレで80%の作業は終りました。
続いて、ターンオンを外して、
先端を、
アルミテープで塞ぎます。
ドッキング。
完 成
この輝きはきっとUOにも勝つる!と思う。
製作時間は10分くらいでした。
作るのは思ってた以上に簡単でした。工作が苦手な僕でも作れたし。
沖縄の場合、ネオンスティックの入手が一番困難ですが。
沖縄もアニソン系イベントは増えてきたが、まだサイリウムを持って楽しむ習慣(?)がまだ全体に浸透していない感じ。(個人的にね)
この記事読んで少しでも興味を持ってくれたら幸いです。
ルールを守って、皆で振ったら楽しいですよ。
今回いい感じに完成できたから、来週のISイベントに持って行こうと思います。
もちろん赤を。
サンジェルマン社のGENTOS『閃』シリーズのLEDライトを改造した通称『閃ブレ』が一般的らしいが、
今回は『試作品』という目的で『閃』の隣に売られてた、『閃』の約半値以下のLEDライトを使用しました。
次回はコレで作ってみようと思います。
【送料無料】「サンジェルマン GENTOS LEDライト ジェントス・閃(セン) SG-325【あす楽対応】」... |
参考サイトURL
monta@site様
http://monta.moe.in/wp/2010/05-15/23-59_747
ありがとうございました!
~追 記~
昨今、自作の改造LEDサイリウム(閃ブレ)を規制するイベントが増えてきました。
↑で作っていますが、これから規制はどんどん拡大していくでしょう。。
そこでルイファン・ジャパン ペンライト キングブレード・マックスをおすすめします。
軽い、明るい、コスト安いとまさに最終兵器的LEDライトです。
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